バイク乗りも人間です。

憧れたVMAXでのリターンライダーの忘備録

「節目」

 

人生には節目があると思う。

 

入学や結婚などの節目。

二十歳や還暦、米寿などの節目。

 

バイクにも節目ってあると思う。

マフラー交換やホイール交換などの節目。

オドメーター1000kmジャスト記念や7777km記念などの節目。

 

自分は、その瞬間を目にした事がありませんでした。

ついこないだまではね。

 

ふとメーターに目をやると20,000マイル手前。

きっと次に気がついた時は20,000マイルを超えちゃってるんだろうな〜。

 

じゃ、今の走行距離を写真に残しておきますか!

 

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19,998.2マイルってところかしら。

 

 

この後、やっぱり忘れてたのよ。

でも人生初の切り番?ゲット‼︎

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祝20,000マイル‼︎

約32,000km‼︎

 

人生で例えると30歳とかの節目になるのかな〜

感慨深いですね…

 

 

 

 

20,000マイルを写真に収められた理由も感慨深くてですね。

スタータークラッチが空転しちゃってね…

押しがけしてたのよ^^;

 

こいつは盲腸や親知らずみたいな…

あんまり嬉しくない節目なんかね〜

 

 

人間と一緒でドッグ入してきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「磨いてみた」 VMAXのダミーダクト

今回は、VMAXの象徴のひとつダミーダクトを磨いた記録です!!

 

前回塗装したのとは別に、ヤフオクにて落札してあったダミーダクトを磨いていきます!!

 

 

 

 

①元の姿

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腐食が全面に広がっております....

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アップでみるとこんな感じ



②グラインダーで腐食を磨いていきます。

 今回の為にグラインダーを購入したのでバリバリいきます!!

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あっという間に腐食が落ちました!!

 

③グラインダーで付けた傷をペーパーで整えます。

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グラインダーの傷を消すのが一番苦労しました...

*1

 

この時は耐水ペーパーを#80~#2000まで順番に、地道に研磨していきました。

途中投入の3Mのスポンジ研磨材がとても良い仕事をしてくれます。

ペーパーでは傷がついてしまうような曲線部もやさしくカバーしてくれます。

また手のひらサイズよりチョイ大き目で作業が大きく捗ります。

チョッと値は張りますが、金属磨きをするのであれば買っておいて損は無いと思います。

 

 

④ペーパーとコンパウンドでひたすら磨きます。

大きな磨き傷が消えた後は磨きます。

ただひたすら磨きます。

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この辺はスポンジ研磨材を使ってます

 

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この辺りからピカールコンパウンドを使用しています。

 

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磨き傷が見えますが続行します

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この辺でやめました

 

 

 

【総括】

初めてディスクグラインダーで研磨をしてみました。

見事に腐食が消えていく反面、後に残る傷も作ってしまいました。

 

慣れれば便利だと思いますが、手作業だけで仕上げた方が良かったかもしれません。

 

アルミそのものなので、割とすぐにくすんできます。

ピカールやホワイトダイヤモンドなので月一ではメンテナンスが必要です。

 

磨いたダミーダクトを装着してみて、ブラック塗装のほうが好みの様な気もしています。

 

苦労した分、愛着があるのでしょうね。

この作業から一年、磨いたダクトを使用し続けています。

 

 

仕上げに定番の青棒も使ってみました。

感想はピカールやホワイトダイヤモンドよりも青棒の方がギラギラした仕上がりになります。

ただグラインダーの音も大きいのでメンテナンスはホワイトダイヤモンドで済ませています。

 

金属磨きはどの辺で満足するか。

どのように維持をしていくか。

コレが難しいな~と実感した作業でした。

 

 

 

 

最後にビフォーアフター

※アフターは日没になってしまったので参考程度に

 

 

 

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ダクト ブラック

 

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ダクト バフがけ

 

 

*1:傷だけでなく削り過ぎなどで歪んでしまったので地道な作業が数時間必要になりました。

「VMAXのエキパイガードを磨いてみた」 ~ボルトを折りまくって大ピンチ~

 

お金がかからないメンテナンス。

そう金属パーツの磨きをやってみました。

 

過去にも色々磨きましたが、今回はリアのエキパイガードを磨いてみました。

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軽く磨いた後です

ただ磨くだけなのですが注意点があります。

 

 

 

【注意点】

  • 焼き付いたボルトは抜けない
  • 抜けないボルトは折れる
  • 折れたボルトは処理が大変

最低限、CRC556などの潤滑油を使い、慎重にチャレンジしてもらいたいと思います。

横着せずに、インパクトやショックドライバーを使用したほうが良い結果になりそうです。

 

僕は甘く見ていて後悔しました。

六角レンチで普通にチャレンジしたところ、6本中抜けたのは3本のみ5割の確率でしか成功しませんでした。

 

折れたボルトとの格闘記の始まりです。

 

 

 

 

 

折れたボルトの処理は大きく2パターンになる様です。

  • 折れたボルトを抜く
    エキストラクターという工具をを使って救出が出来る場合がある。
  • 折れたボルト破壊する
    ドリルでボルトを文字通り破壊する
  • その他
    つかめる場所が残っている場合、ネジザウルス等の高性能ペンチで救出することが出来る場合があります。

 

 

 

僕が陥ったケースと対処をご紹介

  • ケース①:六角レンチが折れてしまった場合
  • ケース②:ボルト部分が摘まめるくらい残っていた場合
  • ケース③:ねじ穴の中に埋没してしまった場合
  • ケース④:穴が開いたのでエキストラクターを使ってみる。
  • ケース⓹:ボルト破壊~ねじ穴再生
  •  教訓

 

 

ケース①:六角レンチが折れてしまった場合

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赤マル部分に折れた残骸が残されてしまった

六角レンチのボールポイント部分で回したのが失敗です....

ボールポイントがキレイに折れてしまいました。

周りを叩いたり、針でひっかき出そうとしましたがビクともしませんでした。

ポンチやドライバーで叩いたりしていたら穴が広がって取ることが出来ました。

 

穴が広がってしまったので通常の六角レンチでは回せません。

詰め物をしたり、試行錯誤しましたが焼き付いたボルトはビクともしません。

 

結局、ショックドライバーと穴をなめてしまった時用のビットを使い何とか救出できました。

 ショックドライバーはバイクいじりに何かと重宝するので基本のセットだけでも持っておいて損はないと思います。

 *1

 

 

ケース②:ボルト部分が摘まめるくらい残っていた場合

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赤マルの部分が摘まめるくらい残っています

結論からすると、焼き付いたボルトはビクともしませんでした。

手持ちのネジザウルスに加えバイス型のネジザウルスを追加購入しても歯が立ちませんでした。

ネジザウルスでも保持しきれず回ってしまいます。

*2

 

写真は、マイナスの溝を切ってショックドライバーで開けようと試みた際の撮影したものになります。

結果はショックに耐えられず溝が割れて終わりました。

 

この時に導入した物は

潤滑油:KURE556、ラスペネ、KURE 凍結浸透ルブ

工具:ネジザウルス、ネジザウルスバイス、ショックドライバー

 

 

 

 

ケース③:ねじ穴の中に埋没してしまった場合

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赤枠2か所

写真ではすでに穴が開いていますがドリルで穴をあけてエキストラクターで救出を試みます。

実際にはケース②と並行して色々試していたのですが、肝心の穴が中々開きません....

かれこれ、ドリルの刃を8本位折ってしまっています。

我が家のドリルでは穴が開かないのかとさえ思いました。

すでに工具関係で1万5千円くらい使ってしまいました。

 

キッカケは磨きたい....

ただそれだけだったのに....

 

これでだめならフランジを交換するかとドリルの刃を追加で4種類購入しました。

 

*3

 

 

この作業の肝はドリルでの穴あけです。

そして、肝中の肝がドリルのの刃です。

 

穴をあけたいボルトのセンターにポンチで印をつけます。

 

*4

 

 今回、自分が穴あけに購入したドリルは8種類です。

そのうち、穴が空けられたのは1本のドリルでした。

最後の1種類でしたので鳥肌が立つくらいに感動しました。

 

 今までの苦労がウソのようにスルスルと穴が開きました!!

ドリルのスピードはユックリ、ユックリで時折、掘削油や潤滑油を指してあげるといいと思います。

 

 

 

ケース④:穴が開いたのでエキストラクターを使ってみる。

エキストラクターは折れたビス等の救出具です。

 

 使用するためには、折れたビスの中心に穴をあける必要があります。

その穴に左回しで突き進むドリルを入れます。

左回しで食い込むので、一緒に折れてしまったボルトも回せるという理屈です。

詳しい利用方法はyoutube等で調べた方がいいと思います。

 

結果は、エキストラクターが折れてしまいそうだったので止めました。

焼き付いたボルトには歯が立ちませんでしたね....

 

ケース⓹:ボルト破壊~ねじ穴再生

とっかかりの穴が開いたので後は手持ちのドリルで徐々に穴を広げました。

元は5mmのボルトだったと思いますが、この方法を使った場合は一回り太いボルトでタップをし直すか、リコイルキット等を使うほかないと思います。

 

 

 

 

この辺もyoutubeに詳しい動画があると思うので検索してもらえればうれしいです。

 

自分は純正と同じ5mmでタップを切りなおしてみたところ何とかなったので万々歳です。

 

 

 教訓

  • 工具は正しく使え!
    六角レンチのボールタップは早回しだけ!!
  • 作業前に潤滑油は必ず浸しとけ!
  • 無理だと思ったら、すぐやめる

 

 

 

 およそ2週間の格闘と必要以上の費用をかけて、ようやくキレイにできました....

皆さんはくれぐれも無茶はなさらぬように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:後から聞いた話ですが、オートポンチという道具で何度かチャレンジすると取れるらしいです。

*2:通常のねじ山がつぶれたねじ等はネジザウルスで難なく救出できます。

*3:

バイク屋にも相談していまいたが、折れたボルト抜くのに1本1万円くらいかかるので今回のケースであれば、フランジの交換の方が安上がりとアドバイスされました。

まさしくその通りの結果になりました

 

*4:

ポンチは尖った工具で先端にはダイヤ等が付いています。

 

 

あらかじめポンチで印をつけておくことによってドリルが滑らずに穴あけがしやすくなります。

 

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